デッキ構築
デッキリスト
キーカード解説
五老星(OP13-082)
黒イムの最大の勝ち筋です。起動メインで場のキャラをトラッシュに置き、トラッシュからカード名の異なる五老星を最大5体まで登場させます。登場時効果ではないため、効果を止める相手にも通しやすく、1回目の展開で勝ち切れなくても次のターンに再展開を狙えます。
虚の玉座(OP13-099)
10コストの五老星を4ドン相当で登場させるための中心ステージです。10ドン到達時に虚の玉座と3ドンをレストして五老星を出し、残りのドンで起動メインにつなげる流れが基本になります。ミラーでは除去されやすいため、聖地マリージョアを選ぶ判断も重要です。
基本的な回し方
マリガン基準
シャルリア宮、"五老星"ここに!!!、ジェイガルシア・サターン聖、10コストの五老星のいずれかが見えている手札を優先します。サーチからトラッシュを育て、終盤の五老星展開へつなげるルートがあるかを見ます。
サーチが1枚もなく、五老星5種やカウンターイベントだけに寄った手札は返しやすいです。リーダー効果で毎ターン1枚引けるため、完璧な初手よりも序盤に山を掘れるカードを重視します。
基本は後攻寄りです。後攻5ターン目に10ドンへ届き、五老星の一斉展開を始めやすいことが理由です。ミラーでは虚の玉座を割られるため、ゲーム開始時に聖地マリージョアを置く判断が重要になります。
ステージを置き、サーチでパーツを集める
序盤はミラー以外なら虚の玉座、ミラーなら聖地マリージョアを置くのが基本です。序盤はシャルリア宮や"五老星"ここに!!!で天竜人を探しつつ、不要札をトラッシュに送り、五老星5種を揃える準備を進めます。
リーダー効果でトラッシュを育てる
毎ターンのリーダー効果で、天竜人キャラか手札1枚をトラッシュに置いて1ドローします。サターン聖は五老星サーチの要で、ウォーキュリー聖はトラッシュ7枚以上からブロッカーとして機能するため、中盤までの受けを支えます。
五老星を1体ずつ展開して盤面をつなぐ
終盤は虚の玉座を使い、五老星を1体ずつ場に出して耐えます。マーズ聖で小型を処理したり、ナス寿郎聖で速攻とパワーマイナスを押し付けたりしながら、10ドンの本命ターンまでライフと手札を温存します。
五老星の5面展開を繰り返す
リーサルでは、先にリーダー効果で手札とトラッシュを整えてから、虚の玉座で五老星を登場させます。その後、五老星の起動メインで5面を展開し、ピーター聖の7000ラインやナス寿郎聖の速攻で押し込みます。1回で決めきれない場合も、翌ターンに同じ動きを繰り返せるのが黒イムの強みです。
対面の有利不利と立ち回り
| 対面リーダー | 相性 | 主な理由 |
|---|---|---|
| 黒イム | 先行有利 | ステージ選択と先に五老星を通せるかで差がつきやすいミラー。 |
| 赤青エース | 五分 | 赤青エースの大型打点と黒イムの五老星展開がぶつかり、五分の押し合いになりやすい。 |
| 青黄ナミ | 五分 | ナミ側の耐久と黒イム側の終盤展開がぶつかり、長期戦の管理で差が出る。 |
| 赤青ルーシー | 五分 | ルーシー側の除去と黒イム側の再展開がぶつかり、五分のリソース勝負になりやすい。 |
| 空島ルフィ | 五分 | 空島側の序盤打点を受け切れるかが焦点で、終盤まで届けば五分に戻しやすい。 |
| 緑ミホーク | 微不利 | レストロックで五老星の攻撃参加を遅らせられやすく、微不利に進みやすい。 |
| 紫エネル | 微不利 | 紫エネルの序盤高打点とレスト干渉で10ドン前に崩されやすい。 |
| 青黄ハンコック | 不利 | ハンコック側の回復と受けで展開を耐えられやすく、長期戦で不利になりやすい。 |
黒イム対面

相手の虚の玉座を割れる札を意識しながら、先に10コスト五老星へ到達するルートを作ります。サターン聖で次の五老星を確保し、展開の継続回数で上回ることが重要です。
赤青エース対面

序盤はライフを守りすぎず、サーチとトラッシュ準備を優先します。10ドン後はピーター聖の7000ラインを意識し、エース側の大型処理を要求し続けます。
青黄ナミ対面

相手の回復と手札枚数を見ながら、五老星展開後に一気に打点をまとめます。通常打点だけで無理に詰めず、ナス寿郎聖の速攻やピーター聖のバフを絡めてリーサルを作ります。
赤青ルーシー対面

7サボや火拳を意識し、序盤は必要以上に手札を減らさないようにします。五老星を通した後はサターン聖で次の五老星を確保し、1回の展開で終わらないゲームを作ります。
空島ルフィ対面

序盤はライフを詰められすぎないことを優先し、ウォーキュリー聖やカウンターイベントで受けます。10ドン後はナス寿郎聖の速攻を絡め、相手のライフを早めに詰め返します。
緑ミホーク対面

基本は後攻を選び、早く10ドンへ到達することを意識します。中盤はマーズ聖やナス寿郎聖を無理に消費しすぎず、終盤の5面展開に必要な名前をトラッシュへ揃えます。
紫エネル対面

序盤は無理に攻め返すより、カウンターとブロッカーで10ドンまでつなぐことを優先します。五老星展開後はピーター聖の7000ラインを作り、相手のレスト干渉を受けても返しに盤面を作り直せるようにします。
青黄ハンコック対面

相手の9ハンコック着地前にライフを詰めるか、五老星の再展開で盤面差を作り続けます。回復を前提に、1ターンで決め切るより継続して圧をかける進行を選びます。
