デッキ個別記事更新日: 2026年5月18日

赤シャンクス デッキ解説

赤シャンクスは、相手のアタック時にパワーを下げるリーダー効果で受けを固めながら、《赤髪海賊団》の中型・大型キャラで押し返す赤単デッキです。ST-23で追加されたカードも含め、2026年5月時点の構築、回し方、主要対面の考え方を整理します。

🔴 赤単色👑 話題のデッキ🃏 OP-09/ST-23赤髪海賊団✨ 難易度: 中

目次

注目の話題

ベン・ベックマン(OP16-012)のカード画像
新カード情報

新規ベン・ベックマンで10ドン以降の展開力が向上

新規ベン・ベックマンの追加により、10ドンターン以降に6コストでブロッカーを置きながら、手札から10コストのシャンクスへつなげる動きが可能になりました。

残ったドン!!でイベントを構えたり、追加のブロッカーを展開したりできるため、従来よりも終盤の選択肢が広がっています。防御札を構えながら大型シャンクスを押し付けられる点は赤シャンクスにとって大きく、環境での研究にも期待が高まっている注目カードです。

デッキ評価

A

防御補助とパワーマイナスで粘り、赤の大型で勝ち切る中速デッキ

🧩 難易度: ★★★☆☆ 中🛡️ 安定感: ★★★☆☆ 中💴 値段: ★★★☆☆ 約1万8千円前後

強み

  • リーダー効果で毎ターン相手の攻撃ラインをずらし、手札のカウンター消費を抑えやすい
  • ホンゴウ、ヤソップ、ベン・ベックマンでパワーマイナスと除去を組み合わせられる
  • ST23-002シャンクスやOP09-004シャンクスなど、大型の着地後にゲームを締めやすい

弱み

  • 序盤のサーチや中型が噛み合わないと手札の質が落ちやすい
  • 除去耐性の高いデッキには、手札によっては何もできない展開になりえる
  • ライフを受けすぎると終盤盤面が整う前に押し切られやすい
評価のポイント

現在の位置づけは、Tier表上位に常駐するトップデッキというより、赤髪海賊団の追加カードで研究が進んでいる話題枠です。大会で使う場合は、環境上位への回答を入れつつ、受け札と大型フィニッシャーの枚数を絞り込むのが重要です。

デッキ構築

デッキリスト

赤シャンクスのデッキリスト

キーカード解説

ベン・ベックマン(OP09-009)のカード画像

ベン・ベックマン(OP09-009)

赤シャンクスの中盤以降を支える除去札です。ホンゴウやライムジュースなどのパワーマイナスと組み合わせることで処理できる範囲が広がり、相手の大型・厄介なシステムキャラを盤面から退かしながら攻めのターンを作れます。単体で雑に使うより、次の大型着地やリーサルにつながる盤面を作るタイミングで使いたいカードです。

シャンクス(ST23-002)のカード画像

シャンクス(ST23-002)

終盤の押し込みを担当する大型フィニッシャーです。リーダー効果で相手の攻撃をいなし、ラッキー・ルウやウタで時間を作った後に着地させると、相手に盤面処理とライフ防御の両方を要求できます。手札が薄い状態で出すと返しが弱くなりやすいため、出す前のターンにカウンター値とブロッカーをどれだけ残せるかが重要です。

基本的な回し方

マリガン基準

最優先

1コストのウタを最優先します。序盤から手札を整えながら赤髪海賊団の動きにつなげやすく、ホンゴウ、ラッキー・ルウ、ヤソップ、大型シャンクスへアクセスする起点になります。

キープ候補

ホンゴウ、ラッキー・ルウ、ヤソップ、ベン・ベックマンのように中盤の受けと除去につながるカードはキープ候補です。大型だけの手札は事故になりやすいため、低中コストとセットで判断します。

先後選択

基本は後攻寄りで、2ターン目の4コスト帯や4ターン目以降の大型につなげる流れを作ります。速い対面では先攻で先にホンゴウやブロッカーを置く選択もあります。

1
序盤

サーチで手札を整え、無理にライフを詰めすぎない

ウタ(OP09-002)のカード画像ホンゴウのカード画像

序盤は赤髪海賊団の必要札を集め、リーダー効果で相手の攻撃をいなしながら中盤に備えます。相手の展開速度を見て、ホンゴウを置くかカウンターとして残すかを選びます。

2
中盤

パワーマイナスと除去で盤面を取り返す

ラッキー・ルウ(PRB02-003)のカード画像ヤソップのカード画像

ラッキー・ルウ、ヤソップ、ホンゴウを絡めて相手キャラのパワーを下げ、除去ラインに入れます。リーダー効果も含めて、相手の攻撃回数を減らしながら手札を守ることが大切です。

3
終盤

大型シャンクスで受け切れない盤面を作る

ST23-002 シャンクスのカード画像シャンクス(OP06-007)のカード画像

終盤は大型シャンクスを着地させ、相手に盤面処理とライフ防御の両方を迫ります。大型を出すターンに手札が薄くなりやすいため、前のターンまでにブロッカーやカウンターを残しておきたいです。

対面の有利不利と立ち回り

対面リーダー相性主な理由
青黄ナミ微有利大型を除去で返しやすく、KO時効果持ちもベックマンでトラッシュへ送れる。
赤青ルーシー五分7サボを10シャンクスで返せる一方、レオや展開次第で除去が止まり、押し合いになりやすい。
紫エネル微不利6エネルに除去が通らない場面が厳しく、リーダーパンプで受けながら戦う必要がある。
緑ミホーク不利斬属性リーダーのため実質6000リーダーとして攻められ、ラブーン絡みで除去も通しにくい。
微有利

青黄ナミ対面

青黄ナミのリーダーカード画像
相手デッキを確認青黄ナミの個別解説へ
対面のポイント

相手の大型は除去札で返し、盤面に残さないことを意識します。KO時効果を持つキャラは通常のKOで処理すると損をしやすいため、ベン・ベックマンでトラッシュへ送れると理想です。回復やトリガーで長引きやすい対面なので、除去でテンポを取りながら、終盤は大型シャンクスやブロッカー無効を絡めて複数打点をまとめて通します。

五分

赤青ルーシー対面

赤青ルーシーのリーダーカード画像
相手デッキを確認赤青ルーシーの個別解説へ
対面のポイント

相手の7サボは、10シャンクスの除去で返すのが基本です。7サボを処理できると相手の大型ターンを受け流しやすい一方、相手の手札や後続次第では再展開で押し返されるため、五分の押し合いになります。ただし、相手の場にレオがいる場合は除去できないため注意が必要です。レオが見えている時は、先にレオを処理するか、除去に頼らず攻撃順とカウンター要求で崩すプランを取ります。

微不利

紫エネル対面

紫エネルのリーダーカード画像
相手デッキを確認紫エネルの個別解説へ
対面のポイント

6エネルに除去が通らない点が厳しい対面です。レストになった6エネルは、ホンゴウなどでパワーを下げてから攻撃で処理するルートを意識します。正面から受け切るのが難しいため、7ゾロや9シャンクスなどのリーダーパンプで相手の攻撃をしのぎながら戦い、こちらの大型が残るターンを作って押し返します。

不利

緑ミホーク対面

緑ミホークのリーダーカード画像
相手デッキを確認緑ミホークの個別解説へ
対面のポイント

ミホークはリーダーが斬属性なので、常に相手が6000リーダーとして攻めてくるのが厳しい対面です。ラブーンがいなければこちらの除去が通りやすいため、そこを突いて主力を処理します。ラブーンが絡むと除去が止まりやすいので、ラブーンを除去できるカードを採用して対策するのも有効です。攻める時は単体の大型に頼りすぎず、複数面で攻撃回数を作ります。

さらに詳しく知りたい方はこちら

赤シャンクスの掲載note募集中